どのくらい、取り組めばいいのか?

2020年9月15日

学びをするピンクストライプの女性

毎日、何かに取り組み
懸命にアクションする人も
ふっと、こんな風に思いませんか?

「一体、どのくらい、やればいいの?」

私たちが目にする
「成功者と言われる人たち」は

人生の時間のうち
ある時間数を「夢や目標」のために投資しています。
気になりますよね?

では、どのくらい費やせばいいのか?

 

10,000時間の法則

これは、
英国生まれの元新聞記者、
マルコム・グラッドウェル氏が
提唱した考え方。

この考え方に
賛否両論はありますが、
要するに・・・

私たちが目にする成功者は
約10,000時間の下済み時代があった。
ということです。

 

石の上にも三年?

10,000時間とは?
一日9時間、31日で、297時間。
ということは、年間3,348時間。
それを、三年で、10,044時間。

起業されている人でしたら
一日に9時間くらいは、
働いているでしょう。

石の上にも三年。
と言う言葉にも通じるかもしれません。

しかし、
忙しいビジネスマンは、
なるべく早くリターンが欲しい!もの。

そんな時に、
重宝するのが・・・

 

先人の知恵や、先駆者のアドバイス

知恵やアドバイスは、
基本的に、その人が試した経験に基づいています。

よって、
たくさんの失敗の中にあった
珠玉のエッセンスです。

それを手にして
自分に合うように工夫をすれば
圧倒的な速さで、
ゴールに近づく。

という訳です。

あなたは、
未来のあなたのために、
何を投資しますか?

  • この記事を書いた人

癒しのサロンプロデューサー金子さとし

レイキやフラワーエッセンスなどの癒し系お仕事の立ち上げを得意としております。「あなた」と「コンテンツ」の強みを引き出し、ホームページ・ランディングページ・業務フロー等(情報発信~お申込み~ご決済~サービス提供)を「お客様から選ばれる」という切り口で、構築して参りました。あなたのビジネスでボトルネックになっているお悩みをお聞かせください。

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