超☆自分へのシフト!

2021年1月1日

明けまして、おめでとうございます。

2020年は、本当にアッという間に、時間が過ぎた一年でした。

来年の準備をしようと、メールの整理をしていても「えっ!これ、もう数ヶ月も前のものだったんだ・・・」と。自分で独り言を言ってしまうくらい。

 

そんな中、年初めに「超自分」と書きましたのは、2020年の年末に「自分を超えていける!」と、根拠のない感情が湧いてきたからです。

なぜ?そう思ったのか。

 

思考のスパイラルは、突然に!

私は「輝くわたし塾」や「潜在意識ブロック解放プログラム」「夢と魔法のハッピーマッピング(先人の知恵&成功法則・マインド)」「レイキ(感謝の循環エネルギー)」「キャリアカウンセリング(転職のサポート)」を、運営スタッフや講師として携わっております。また、創業メンバーとして働かせてもらっているので、様々な事務仕事もあります。

自分の体験をもとに、受講生には「自分の何かが変わる瞬間って、案外突然やってきますよ~」と伝えてはいたものの、ここまで大きく感じたのは、初めてでした。

それが、どんなものだったかと言うと…

  • ご飯を食べている時に話をしていても
  • テレビを一人で見ていても
  • お風呂に入っていても
  • ぶらりとネットを見ていても
  • YouTubeを見ていても

「これって、○○なんじゃない!?」と、これまで何とも思わなかったことが、すべてヒントに感じてしまう現象です。

 

でも、この現象だけでは、講師としては受講生にお伝えできないし、自分でも納得できない。

周りからは、面倒な性格…とも言われる私。

考えてみました。

 

ある程度の負荷が掛かった結果

前述の通り2020年は、とにかく「学び」と「実践」と「検証」の量が、私にとって今までにないくらい多い年だったこと。

これが要因の一つだと、今のところ思います。

 

10,000時間の法則と言われたりしますが、一日9時間程度働いていれば計算上は3年で、就業時間は10,000時間になります。

私がどのような質で働いていたのか?は、もっと改善の余地があると私自身思うのですが、自分なりに「あっ、キテるかも!」と感じる瞬間を自分勝手に味わうのも、自信を付けていくコツなのではないか・・・と思います。

 

自分の外側に対して

  • 色んなことに興味を持ち
  • 常識という色眼鏡に流されず
  • 自分の目で確かめたりすると

案外、自分の内側に気が付いたりします。

 

どうでしょう!?

ちょっとだけ、自分に対して「ポジティブなストレス」を掛けてみませんか?

  • この記事を書いた人

癒しのサロンプロデューサー金子さとし

レイキやフラワーエッセンスなどの癒し系お仕事の立ち上げを得意としております。「あなた」と「コンテンツ」の強みを引き出し、ホームページ・ランディングページ・業務フロー等(情報発信~お申込み~ご決済~サービス提供)を「お客様から選ばれる」という切り口で、構築して参りました。あなたのビジネスでボトルネックになっているお悩みをお聞かせください。

-プロデューサーの小言
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